0~3歳までのモンテッソーリ教育で 才能をぐんぐん伸ばす~おすすめ書籍要約~

藤崎 達宏 (著)
日本モンテッソーリ教育研究所認定教師(0~3歳)
国際モンテッソーリ教育協会認定教師 (3~6歳)
ホームメイドモンテッソーリ協会 理事長

皆さん、こんばんは!きりみパパです♪
本日はわが子を想像しつつ読んだ本、第三段!
「0~3歳までのモンテッソーリ教育で 才能をぐんぐん伸ばす」の書籍要約いたします。
私は、かなりこのような情報に疎く、また昭和61年のバリバリ昭和っ子(?)のため、だいぶ自分が育ってきた雰囲気と違うな~と感じました。
皆さんはどのように感じるのでしょうか?

時間がない方向けに、さらっと要約いたしますので、興味が湧いた方は、ぜひご一読ください♪

それでは、スタート!

モンテッソーリ教育とは・・・

  • 0~6歳までの間というのは、その後の人生の80%程度の能力が備わる、一番大切な期間である。
  • 特に生まれてから0~3歳の間は”無意識記憶”と言って、覚える努力をしなくても記憶ができる。
  • 3歳までの期間は親が環境を整えてあげたり、少し手伝うだけで、すくすくと育つ。

0歳~1歳

環境を整える

  • 子どもが生まれてから8週間程度は”母子共生期”と言われる。
    お母さんと赤ちゃんがまるで一人の人物のような、特別なつながりを作る期間。
    この時期を経験することが、一人の女性を一人の母親へと変化させていく。
    生まれて間もない赤ちゃんは、心拍も不安定なため、お母さんの心音を聞きながら過ごすことで安定する。
    この時期で大事なことは、
    • お母さんと赤ちゃんの時間を守る。
      二人にとって静かに優しい時間を過ごしてもらうことを第一とする。
      心に余裕が生まれるため、お父さんは3か月程度の育休を取るとよい。
      お父さんが育休を取れないときは、おじいちゃん、おばあちゃんの所へ2か月程度里帰りするのも〇!
    • お母さんはホルモンバランスが崩れやすくなっているため、8週間はゆっくり休む。
  • 8週を終えて、家に帰ってきた際は、”家の環境を整える”
    生まれてすぐに、世の中のルールや状況をものすごい勢いで吸収していく。
    無意識的記憶で吸収しているため、一度覚えた物事の順番などが違うとかなりのストレスに。。
    「”環境と整える”=”実家と同じ”」にする。
    ・授乳する場所などは、実家と同じスペースを利用できるようにする
    ・おむつ交換の場所なども同様。
    実家と同じような落ち着けるスペース作りを心掛ける。
  • ”トッポンチーノ”を使う。(きりみパパ、初耳の言葉(笑))
    (参考に下にリンク貼っておきますね!)
    ・寝かしつけにお母さんは大丈夫でも、お父さんは・・・
    ・背中スイッチが・・・
     のような場面を回避するためのお布団です。

興味を持つための手助け

  • 生後2か月くらいから、目が見え始めるため、モビールを使う。
    ・オルゴール付きの電動モビールは速度が速いと赤ちゃんが目で追えない。
    ・風で揺れるシンプルなモビールがおすすめ。
    目の焦点を合わせる練習になるため、子どもの興味を促す第一歩として使用する。

出来る力を伸ばす

  • 6か月を過ぎると、手の運動で様々な動きが出てくる。
    握ったり、離したり、、
    そんな時には”ガラガラ”を与えるとよい。選ぶポイントは
    ・握りやすい太さ
    ・衛生的
    ・音がする(聴覚の発達)
    ・様々な材質(触覚の発達)
    ハイハイが出来るようになれば、棚の一番下に違うガラガラを置くことで、子どもが”選択する”ことを覚える。
    つかまり立ちの時期は棚の2番目に置くなど、成長に合わせて置く位置を変える。

1歳~2歳

運動の敏感期

  • 人生の中で、一番できることが増えていく時期。
    自分で選び、体験することで、出来るという”有能感”、”自己肯定感”が育つ。
  • 親が大事にするポイントは「邪魔をしないこと」。
    大人から見るといたずらに見えてしまうため、どうしても「ダメ」と否定してしまう。
    • ティッシュペーパーを箱から出す
    • 机の上の物をすべて床の上に落とす
    • 箱やビンのふたを開けまくる
    • ソファーの上で飛び跳ねる
    • 穴という穴に物を詰める  などなど
      これらの動きを繰り返すことで、動きを自分のものにしていく効果がある。
  • 叱って取り上げたり、禁止してしまう行動は普通の子育て。
    理解して見守り、心ゆくまでさせてあげる親はワンランク上の子育て。
  • 大人がやってはいけないことは、
    • 急き立てること
    • 先回りして中断する
    • 代行する
    • ほったらかす
  • 1歳~2歳は、”歩く”、”道具を強く握り、使いこなす”ことが可能に。
    脳が発達したから道具を使えるのではなく、
    手をたくさん使ったから脳が発達する。
    子どもの頭を良くしたい場合は、「手をたくさん使わせる」
    また、たくさん「歩かせる」
    • 手の運動をさせる。
      ・落とす、入れる:貯金箱
      ・通す:爪楊枝通し
      ・つまむ、挟む:シールはり、洗濯ばさみ
      ・ひねる、ねじる、開ける:ビンのふた
    • おもちゃを買う必要はない
  • おもちゃの断捨離をする。
    いろいろなおもちゃが乱雑に置かれていると、興味が散乱してしまう。
    親が取捨選択することが大事。

2歳~3歳

幼稚園、保育園の準備がスタートします。

母子分離

  • 母と子を分け、離すこと。
    • 子どもは物事の永続性が分からない。
      今の状態が永遠に続いてしまうと考えてしまう。
    • お母さんとバイバイをしても、必ず迎えに来てくれると教えることが大事。
      何をするからいなくなるかを伝え、離れ、迎えに行くことを繰り返す。
      まずは短い時間から、徐々に長い時間へシフトしていく。

トイレトレーニング

  • 気長に見守ることが大事。
    早ければ早いほどいいものではない。
    • 強制的に排泄させる。
    • 早く早くと急かす など、排泄に恐怖心を与えない。
  • 幼少時の排泄に関するコンプレックスは、成人してからの性行動にも影響を与える。
  • 時間がかかっても、失敗してもいいから、一人でできたと”自己肯定感”を持たせる。
  • コツは、歩けるようになった時期から、おむつの交換はトイレで実施する。
    自分の足でトイレに行くことを覚える。
  • トイトレ中は
    • トイレのドアを開けておく
    • 踏み台をトイレに用意しておく など、環境を整えることも大事。
  • 子どもにおむつかパンツか選択させる。成功したさいの”自己肯定感”につながる。

家事のお手伝い

  • 全ての家事動作に子どもを引き入れる。
    家事の動作には、子どもの成長を促す手の動きなどが多い。
    また子どもはお手伝いをしたいと言ってくれる時期。
    この時期にお手伝いをしている子は、今後もお手伝いをする子に育つ。
     
    食事のお手伝いは、箸の準備やお皿運び、また片付けなど、一連の動作に意味があることを知れる機会。

きりみパパ まとめ

いかがだったでしょうか?
私はモンテッソーリ教育について、名前だけ何となく・・・程度だったのですが、子どものやる気を伸ばすための教育法だと本書籍で学びました。
なかなかティッシュをすべて出している姿を発見して、止めにはいらないってハードル高いですよね(笑)
皆さんはどうしているのでしょうか・・・?
先輩パパ、ママの対処法を教えていただけると嬉しいです♪

それでは、本日はここまで!きりみパパでした!
ありがとうございました~♪


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